ハイビスカスの国-その-4- [うちなー紀行]
那覇マラソン当日はガリガリの晴天ナリ。
朝9時の時点で25度はあったんじゃないかな?
今回は初めてスタート地点での応援。
ここに来るまでにハシャギすぎて、テンションダウンの応援団。
「パーンッ」と言うピストルを合図に一斉にスタート!
きっとこの中に優勝者が!
このバレリーナで無い事は確かである。
歩道橋からもパチリ。
スタートを切るジョガーの笑顔と、それを応援する人達を見て、
実はちょっと感動して涙が出ちゃったのです。
ウルガツを伴って、宿までブラブラ散歩していると、
黄色いハイビスカス
黄色いハイビスカスってケッケみたいだなって思って顔を上げると、
渡嘉敷島へ向けて出発準備の「フェリーけらま」
これから渡嘉敷島はホエールウォッチングのシーズンに入ります。
泊高橋の龍
来年の干支なんで、縁起が良いかと思い掲載。
アンダーソンが激走中、アタシはヒマなのでショッピングへ向かうのであります。